うららかな 朝日を受けて 初孫が 両手を上げて 滑り下り来る

 

 

久方に 太き筆にて 龍輝(りゅうき)と書きぬ 平和背負いて 世界に羽ばたけ

 

初孫の 笑顔に勝る 物はなし 可愛いといえば にこりと返す