7 ベンチャー企業の設立で分かったこと

筆者は、さらに2006(平成18)年に、友人3人とともに、体の中のリン吸着物質、微生物単離などの技術を実践する会社を設立し、運営している。筆者も共同発明者となり、あるいは共同出願人となって権利化した特許がある。外国への出願も行っている。

この仕事は、筆者にとって、従来携わってきた技術とは異なり、また技術の特許化、実施等について、学ぶところは多い。しかし、これら技術に基づく会社の運営は極めて困難であるというのが実情である。

筆者は、以上本章2、4に述べた以外に、中央大学法学部通信教育課程、簿記の専門学校を卒業しているが、本書との関係で、その事実を述べるに留める。

なお、筆者は、将来体力がなければ不可と思い、大学4年間柔道部に属して体力をきたえた。

自分の経歴の紹介がやや詳しくなったが、その経験が本書で筆者が説くところの前提とならざるを得ないので御理解いただきたい。


※1:詳細は、法務大臣官房司法法制調査部編『高等裁判所刑事裁判速報集(昭和57年)』1983、法曹会、P.413

 

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