俳句・短歌 四季 歌集 2020.10.19 歌集「旅のしらべ・四季を詠う」より三首 歌集 旅のしらべ 四季を詠う 【第23回】 松下 正樹 季節に誘われ土地を巡る尊きいのちを三十一字に込める 最北の地で懸命に生きるウトウ、渚を目指していっせいに駆ける子亀……曇りなき目で見つめたいのちの輝きを綴る短歌集を連載にてお届けします。 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 若竹の葉末をゆすり吹く風の 涼しき夏のまためぐりくる 立ちまじる竹の林に若竹の 青くつやめく幹まぎれなし 改行2行取り 若竹の節ぶしの間の内側は 筒のやうにてきよらかなり
『配信スケジュール』 ゴールドライフオンライン(GLO) 週末の配信作品 11月6日(金)〜8日(日)全50作品のご案内 これからの配信ラインナップ11月6日(金) 〜 11月8日(日)この期間に公開される全50作品をまとめてご紹介します。毎日、朝7時から夜10時まで、時間ごとに新しい回を公開しています。公開済みの回は 新着記事一覧 からお読みいただけます。人気連載ピックアップイチオシ連載ピックアップ新連載 / 集中連載注目連載ピックアップコンテスト受賞作品ピックアップ企画の印がついた作品は、編集部がとくにおすすめ…
小説 『飾られた場面[注目連載ピックアップ]』 【第3回】 柳原 一日 雨でずぶ濡れの女を家に上げた。脱衣所に散乱した下着を見て、パンティーを出してやるのを忘れたことに気づき… 【前回の記事を読む】「少し休ませていただけませんか。」雨で濡れた女性に脱衣所を貸した。着替えを渡しに行くと、豊満な身体が——男が車を出てくる前に窓を離れて浴室に戻った。女は薔子の妹のネグリジェと彼女のバスローブに着替え終り、座り込んで泣いていた。うつろながら他人の物をちゃっかり着込んで泣いている状況に、ちょっとした滑稽感があった。髪をタオルで巻いて立たせると、素直に薔子に従った。廊下から、男がバ…