・いい対話、いい会話があふれる理想の職場

笑顔経営塾では、楽しい雰囲気の会社は業績も向上すると考えています。組織は生き物であり、「大量の会話の海」ともいえます。

「対話」の精神をすべての会話に活かすことが必要です。挨拶一つから、電話の取次ぎから、あらゆる場面でお互いを認め合う関係性作りができます。

熱い思いを語る対話も含め、いい対話、いい会話があふれるのが、理想の職場です。くだらない冗談で場をなごませるのも good jobです。

・場を意識的に作る~知を創造する組織

「対面で話す場」では、新たな知を生み出すこともできます。適切な場を作り、経営者の思いを伝えるとともに、知を創造する組織にしましょう。

・なぜ「場」を大切にするのか

場、とくに対面の場を大切にする理由は以下のようになります。

1.伝える人の熱意・思いも伝わりやすくなります。

2.その場の空気や雰囲気を共有すると、共感しやすくなります。

3.反応がわかるので、質疑で補足もでき、お互いに満足度が高まります。

4.あらかじめ準備し仕掛けを作ることで、成果が高まります。

5.話し合いから新たな知が生まれます。改善の場とすることもできます。

・場の役割

場の役割は以下のようになります。

1.企業理念・目標などについて思いを持って伝えます。

2.お互いの意見を出すことにより、理解度や共感が高まります。

3.伝わらないという事象がある場合は、「場」を設けることで、伝えてもらいます。

4.チームとして一体感を生むことも可能です。

5.解決策を作り出したりして、新たな知を生み出すことができます。

・「場」で知を創造する組織とするために

一つ一つの場を大切にすることで知を創造する組織とすることができます。その場を、双方向の話し合いとすることと、経営者や上司の思いを伝えることが大切です。適宜ワークショップを企画することが有効です。

参照 32 ワークショップの企画と設計

 

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