さて、マンダラチャートの説明をしよう。マンダラチャートは、経営研究所の松村寧雄(やすお)氏によって1979年に考案された。

なお、「マンダラチャート」という商標は一般社団法人マンダラチャート協会(*2)の登録商標である。この協会のサイトには、マンダラチャートについて基本的な情報が入っているが、その中でもチャートの歴史と基本については、このリンク(*3)が詳しい。

本としては、

◆松村寧雄(著)『図解マンダラチャート』青春出版社 2007

マンダラの語源は「曼荼羅」で、仏教やヒンドゥー教で、中心の核となる神仏やシンボルの周りに円や正方形、三角形などの幾何学的な模様が配列されている図案。マンダラチャートはこれに倣って名付けられた。

マンダラチャートの基本は3×3の表で、その周りに3×3の表を8つ配置して、全体で9×9の表を作成するのである。

表のコラムの内容は「目標」や「要素」である。

まず、3×3の表で、

①3×3の表の中央に「目標」を記入し、周囲の8マスに「目標達成に必要な要素」を記入。

②さらに、その3×3の表の周りに3×3の表を8つ配置、全体で9×9の表を作成。

③周りの8つの3×3の表の中心に、先の目標達成に必要な「要素」を転写。

・ドジャース(2024―現在)で野球をしている。

大谷翔平の人生計画を例として、「100年人生計画セミナー動画(*4)」の例は非常に詳しい。ぜひ、じっくりと検討してほしい。