02 霊は万物に宿る

これから少しでも霊性への抵抗感が減るかもしれない、いくつかの事例を話してみたいと思います。

笑うことで癌が治ってしまったという話がありました。あれは集英社の『BART』という雑誌に載っていたもので、同じ時期にはある科学者の特集がありました。

それによると、モミジの葉を特殊なカメラで撮影したとき、葉の形をなぞるように光の帯が写りました。そして葉の一片をちぎっても、光の帯はそのままもとの形のままだったそうです。

さらに驚くことに、葉をちぎったときに人には聞こえない周波数の音を出したそうです。そして何人もいたなかで、ちぎった人が近づいたときだけまた音を出したといいます。

これは何を意味するのでしょう。

光の帯が霊体そのものであり、一片の葉が異常もしくは痛みを感じたということ、そしてちぎった人固有の周波数もしくは波動を認識し、記憶し、反応しているということです。

目も脳も持たない一枚の葉っぱがです。

これは霊体と、植物や動物という物体が繋がったときに命となり、それはある種の磁力を伴うということです。

バスや電車の切符の裏に塗られた磁性体が情報を記録しているのと同じで、脳だけが記憶するのではなく霊体にもまた記録されてしまう。

人が死を迎えるとき、よく「走馬灯のように記憶が蘇る」というのは、脳から霊体に記憶が正しく転写されていることをいうのだと思います。

これは地球そのものが大いなる磁力に包まれているからであり、そこにありとあらゆる命が育まれているのではないでしょうか。

石垣などを造る石工のなかには、まるで石と会話ができるような人もおられるそうです。

こうして見てくると、万物に霊は宿るといわれるのも本当だと思いませんか、

だからこそ、音楽を聞かせたり、愛情をかけると脳をもたない花や木でも元気になるのだと思えませんか。

 

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