最近は共働きや様々なライフスタイルが増えてきているので、子供に関する2つの条項、「スキンシップ不足は時間×濃度」「子供の後追いはほんの一時」については、前者は「5.子供には『今、できること』を一生懸命やってみる」にアレンジ。
また、後者は変化のスピードが速い時代になったことを踏まえ、「10.先読みを心がける」を新規に追加させていただいた。
では、ここから、私自身が経験したこと、お仕事で接した方からいただいたアドバイスや応援の言葉を交えながら新・10か条を紹介していく。
第1条 仕事のストレスは声をたてて追い払え
職場には上司・部下の上下関係がある、そして横の関係もある。厳しい上司、部門間のせめぎあい、ちょっと感じの悪い人、難しい仕事や面倒くさい仕事などのストレス源で溢れかえっている。それらへの対抗策としては、とにかくストレス源を近づけない行動を見出すこと。
そして、ちょっとスピリチュアルだけど、お守り、破魔矢、さらにはお祓いの力も借りて、「これで私は大丈夫」と自分に暗示をかけて、ストレス跳ね除けバリアを建造してみる。
それでもストレスが襲ってきたら、あらゆる手段を駆使して「追い払え!」
(1)あえて「ブラックな私」になってみる
多岐に亘る職場のストレス源一つ一つに正面から向き合っていたら大変なことになる。真面目なタイプの人には、職場は結構堪える環境だ。生まれてから優等生路線でやってきた私も、真面目でいい子にしているとかなり疲れることがだんだん分かってきた。
「こばちゃんは真面目だからね。そんなの無視しちゃっていいんだよ」
と、先輩から何回か言われたことがある。さらに、
「あえてブラックになってみることもたまには必要だよ」
と。人間、そう簡単には変われないものだが、時にはスルーすることも意識するようにした。