便秘診療はドラマがいっぱい!
以下の文章は今勤務している道北勤労者医療協会の広報誌『道北の医療』に掲載した文章に加筆・訂正・編集を行ったものです。
こども便秘診療開始後半年の様子を記しましたが、反響が多く、掲載させていただきました。
こども便秘診療その後
昨年この医療講座で「こどもの便秘」について書かせていただき、二〇二〇年十月十九日から一条通病院小児科の中でこども便秘専門診療を始めました。
それ以降、半年たちこの原稿を書いている時点(二〇二一年七月三十日)までで、「こども便秘診療」に新しく百四十人の子どもたちが受診しました。
便秘治療は一回では終わらず何回も受診し、数か月から一年以上におよぶこともあります。
そのため当初は週に一回、それも半日だった診療時間枠ではとうてい足りず、週二回の診療枠としました。しかし、それでもなお、ひと月先まで予約でいっぱいです。
受診する子どもたちの居住地域は旭川市やその周辺町村からだけでなく、遠くは根室、占冠(しむかっぷ)、北見枝幸(きたみえさし)、羽幌(はぼろ)、稚内(わっかない)と三〇〇~四〇〇キロも離れた市町村から、さらには医療の充実している札幌からの受診もありました。
次回更新は2月9日(月)、8時の予定です。
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