「ペイフォワード」とは、「恩送り」という意味です。
誰かから受けた親切や恩を、その人に直接返すのではなく、別の誰かに渡していくという考え方です。優しさの循環はしあわせの連鎖へと繋がっていきます。
つばめの話も同じです。何千キロも飛び続けることができるつばめはしあわせを運んできてくれると言われています。素敵ですよね。
わたしたちの抱く想念もつばめのように、旅をして誰かに届き、しあわせを運んでくれるのです。良い想念を抱くことで、良きご縁にめぐり逢えるのです。
自分の想念は変えることができます。負の想念を手放すことで、より良いものを得ることができます。
たとえ自宅と職場の往復だけの毎日でも、想念は世界中をめぐって旅をするのです。わたしたちの想念は誰かのこころに届くのです。
いつも、あたたかい優しい想念を抱いて生きていけるように、負の想念は手放していったほうが良いのです。良い想念がまわりまわって自分のもとに還ってきます。
負の想念と一緒に何者かにならないとダメ、という思い込みを手放すことで、新しい価値観や感性を創造することができます。
人間は常に変化と成長をする存在だと思います。
とある放送作家さんが、放送作家を卒業されるというニュースを読んでわたしは、改めて強くそう思ったのでした。頑張って築きあげてきた自分の立場や肩書きを手放すことで、新しいなにかがまた生まれるのです。
大きな決断だと思います。ずっとなにかに執着したり、こだわっていては、変化と成長が止まってしまいます。
自分はどうありたいのか、そのことに今この瞬間、集中していくことで自然と導かれていくのです。
想念の循環が自分自身の変化と成長を促し、良き仲間との出逢いへと繋がっていき、人生が豊かになっていきます。
自分の想念が生き様を創造し、人生を築いていくのです。