絵本・漫画 絵本 自然 畑 農家 2025.07.12 「さむさにまけないでね」白菜の苗に声をかけるぎんちゃん。4月はまだまだ寒い夜もあるようです【絵本】 ぎんちゃんの畑と生きものたち 【第2回】 黒沢 賢成 畑は、小さな命が集まる場所。 農家のぎんちゃんと、生きものたちの暮らしをのぞいてみよう。 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 身近な自然と命に目を向ける絵本。虫や野菜や動物たち。自然と仲良く生きるにはどうしたらいいのかな。生きものたちの気持ちになって、一緒に考えてみようよ。※本記事は、黒沢 賢成氏の書籍『ぎんちゃんの畑と生きものたち』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回記事を読む】【親子で読みたい】「やさいはどうやって作るの?」【絵本】 ぎんちゃんの畑と生きものたち
エッセイ 『心に秘めたオパールは虹色の輝き』 【第14回】 丸山 珠輝 「出来損ないの死に損ない」——母から吐き捨てられた言葉は私の心に突き刺さった。いつしか私は自死を考えるようになり… 【前回の記事を読む】生まれてきた赤ちゃんの泣き声は、蚊の鳴くようなか細い声だった。——その後、寝たきりの状態で6年がたち…珠輝には何故かそんな祖父の態度が子供心に引っかかった。珠輝の家ではこの頃から金銭を巡って朝食時の夫婦喧嘩が日課となった。これには父にも大いに責任があるだろう。いくら客商売とはいえ、昼近くに家を出て夜中近くに帰ってくる。その実稼ぎは少なく祖母たちによりかかるような生活態度だった…
小説 『マナ~ズメモリーズ』 【第5回】 真名 【子どもと読める聖書】すべてを滅ぼす洪水から守るために動物たちを箱舟に乗せたのに、最後には… 【前回記事を読む】「君の弟は、死んでしまったのかい?」「僕が殺したんだ。だけど、僕には守ってくれる存在がいる。」彼はそう言って微笑んだ。おいらが再(ふたた)び眠(ねむ)りから覚(さ)めた時、大地が嘆(なげ)いている声が聞こえてきた。その時だ。おいらの身体(からだ)に、ものすごく大きな足が、被(かぶ)さってきたのさ。おいらは思わず叫(さけ)んでしまったのに、その足は、何も無(な)かったように通り過…