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ぎんちゃんの生きとし生けるものとの対話ー里山生活編ー
ぎんちゃんの生きとし生けるものとの対話ー里山生活編ー
黒沢 賢成
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2023年6月30日
ISBN 9784344945432
判型 4-6
・
256ページ
価格
1,500
円+税
里山の生き物たちは人間をどう思っているんだろう。
どうやったらうまく共存できるのかな?
生き物たちが嘆く棲み辛さと、人間の生き辛さ、
その想いを共有した先に地球の未来があるのではと考えたぎんちゃんは――。
掲載記事
小説
『ぎんちゃんの生きとし生けるものとの対話ー里山生活編ー』
【最終回】
「おいらはどうすればいいのかな。集団で生きて来たけど、野に放たれれば、優等生の伝書バトもただの鳥だよね。何の取り柄もないもの」
2025.04.13
小説
『ぎんちゃんの生きとし生けるものとの対話ー里山生活編ー』
【第13回】
「人間に突然近付けば、腰を抜かしたように驚くか、しなやかな私を若い女と勘違いして恐る恐る付いてくるわよ。」
2025.03.02
小説
『ぎんちゃんの生きとし生けるものとの対話ー里山生活編ー』
【第12回】
「本当に人間は馬鹿だね。イノシシは怖がらずに殺す。そしてキツネは化かされるから怖いだって。実にくだらない。」
2025.01.13
小説
『ぎんちゃんの生きとし生けるものとの対話ー里山生活編ー』
【第11回】
キツネが夜中に森の中で人間を化かすという言い伝えは本当なのか?
2024.11.25
小説
『ぎんちゃんの生きとし生けるものとの対話ー里山生活編ー』
【第10回】
「柴犬さんをどうしたいの。命を救いたくないの。同じ失敗をしなければいいでしょ。」飼っていた犬を殺処分した過去がある私に…
2024.09.30
小説
『ぎんちゃんの生きとし生けるものとの対話ー里山生活編ー』
【第9回】
人間は、生き物に、可愛いとか可哀そうという一方的な感情で接するね。その対象となった犬や猫は、本当に不幸だと思うよ。
2024.07.24
小説
『ぎんちゃんの生きとし生けるものとの対話ー里山生活編ー』
【第8回】
動物と人、共存のきっかけへ揺れる思い。動物から人はどうみえている?
2024.06.02
小説
『ぎんちゃんの生きとし生けるものとの対話ー里山生活編ー』
【第7回】
人間に捨てられた柴犬に捲し立てるイノシシ。修羅場になりそうだとカラスさんが…
2024.04.16
小説
『ぎんちゃんの生きとし生けるものとの対話ー里山生活編ー』
【第6回】
「可哀そうに、きっと今夜殺処分だよ。あの車に乗ったら最後で、もう殺されるのだよ」
2024.03.02
小説
『ぎんちゃんの生きとし生けるものとの対話ー里山生活編ー』
【第5回】
見たこともない大きな生物!?都会育ちの猫を追いかけた生き物の正体は
2024.01.25
1
2
著者詳細
黒沢 賢成
1955年7月26日生まれ。群馬県長野原町出身。さいたま市在住。
浅間山と草津白根山を見ながら育つ。先々、この自然豊かな生活が人生の価値観を形成する原風景となる。
1980年、日本大学理工学部機械工学科卒業後、本田技研工業株式会社にエンジニアとして入社。それ以降、研究開発、海外事業所、経営企画、品質監理部門などの業務を担当する。
1995年、地球環境問題への対応が企業の最優先課題となったのを機に、自ら志願して本社の経営企画部門に異動して環境企画に従事する。製品廃棄に関わる自動車リサイクル法規対応や、お取引先を含んだ製品含有化学物質管理システムの立ち上げに社内外で尽力した。
2015年、定年退職と共に、さいたま市にて農業を勉強しながら、自然環境問題を題材にした寓話と絵本の執筆活動を開始する。
著書に『ぎんちゃんの生きとし生けるものとの対話』『ぎんちゃんの生きとし生けるものとの対話―里山生活編―』(ともに幻冬舎ルネッサンス)がある。今回の絵本は、上記二作品のイントロダクションに位置付けている。
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