社会的運勢
社会に出て活躍できるかどうか……という仕事運の運勢を見る方位です。
これは生まれた年から割り出す九星によります。一白水星から九紫火星までの 9 つの星に分かれます。右ページの表から九星を確認してください。九星にはそれぞれ司る方位があり、そこがあなたの仕事運を見る場所となります。
例えば、昭和62年生まれの人は四緑木星になります。方位は東南になり、家の中心から見た東南の方位の吉凶によって、仕事運の善し悪しが判断できます。
ただし、五黄土星の運勢を司る方位は家の中央となり、採用できる方位がありませんので、代わりにその人の持つ十二支の場所で判断します。
例えば、昭和52年生まれの人は五黄土星で、生まれ年の十二支は巳になります。この場合は、仕事運も健康運もどちらも巳の方位である東南の吉凶によって判断します。
注)1月1日から2月3日の間に生まれた人は、前年の九星になります。
例:昭和58年1月3日生まれの人の九星は九紫火星になります。
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