ゴールドライフオンライン
  • ランキング
  • 新着記事
  • 書籍一覧
  • コンテスト一覧
幻くんの部屋
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
  • TOP
  • 小説
  • 詩集「ホロス」より三篇
  • 小説
  • 詩
  • 恋愛
2024.05.05

詩集「ホロス」より三篇

 
次ページ
女
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
この記事はどうでしたか?
  • 小説
  • 詩
  • 恋愛
この記事の連載一覧
最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新

著者詳細

rim.
著者が最も大切にしている自身の体験や経験、冒険を常に昇華させるような作品、また、過去でも未来でもない今、拾い集めた"既存の価値観を壊し、新しい感覚を養う作品"たちを日々、創作している。
note「Poetrim」更新中。
著者ページへ

この著者の記事

  1. 小説
    『ホロス』
    【第9回】

    詩集『ホロス』より三篇「ぽつりと光に投げ込まれたのです…家から締め出された不良少女のように」

    2024.12.16
  2. 小説
    『ホロス』
    【第8回】

    「詩集」ホロスより三篇 

    2024.10.30
  3. 小説
    『ホロス』
    【第7回】

    「詩集」ホロスより三篇 

    2024.08.27
もっと見る

編集部イチオシ記事

エッセイ
『一人十色』
【第5回】
イドゥルギ ヒロ,イドゥルギ ヒロ

「お父さん、大丈夫だと思うけど、ある程度の覚悟はしておきなさい」――震災後2週間たっても親の迎えがない息子に、先生は現実を…

【前回記事を読む】やっとの思いで到着した家は一階が津波の被害で泥や大木で覆われている。息子はそこには居なかった三日後に中学校に行ってみると、水はまだ周囲を覆っているが、比較的校舎には入りやすくなっている。職員室前の掲示板の前で数日振りに息子と出会えた。息子は何でもない様子だったが、私の方は号泣してしまった。最後に人前で号泣したのは何年前だろう。学校側も最後の避難生徒が親に迎えに来てもらって安堵し…

人気小説連載記事

小説
『訳アリな私でも、愛してくれますか』
【第16回】
十束 千鶴

新しく入ってきた社員はいかにも軽そうな男だった。彼は会社のお荷物か、それとも救世主か……?

【前回の記事を読む】会社の理不尽に苛立ち心が揺れる私へ、「誰も同じ思いをさせない」と語った彼の優しい声に心が和らいだ「……だったら、私に今できることは、相手を反面教師にすることと、この負の連鎖を続けないこと、ですね」「……はい」くるみはぐっと背伸びをして、大きく息を吸った。話さなくても理解してくれる人がそばにいると、こんなにも心強い。「……なんか、笹川さんって不思議ですね。なんであれだけのことし…
このサイトについて

ジャンル一覧

  • エッセイ
  • 小説
  • 実用
  • ビジネス
  • 人生論
  • 健康・暮らし・子育て
  • 絵本・漫画
  • 俳句・短歌
  • 歴史・地理
  • 評論

注目ワード

  • エンタメ
  • ミステリー
  • コンテスト大賞作品
  • 短編集
  • 仕事
  • 純愛
  • 介護
  • 家族
  • 絵本
  • お金
  • 恋愛
  • 動物
  • 歴史
  • 毒親
  • 猫
  • ファンタジー
  • 学園
  • 結婚
  • 旅行記
  • DV
  • 不倫
  • 離婚
  • 嫁姑
  • 認知症
  • がん
  • 闘病記
  • 子育て
  • 教育
ゴールドライフオンライン
  • このサイトについて
  • はじめての方はこちら
  • お知らせ一覧
  • 著者一覧
  • X
  • Facebook
  • Instagram
  • 免責事項
  • 著作権
  • プライバシーポリシー
  • メディアの方
  • 運営会社
Copyright © GENTOSHA MediaConsulting,inc. All rights reserved.