小説 詩 恋愛 2024.10.30 「詩集」ホロスより三篇 ホロス 【第8回】 rim. 何かひとつでも、あなたの心を軽くするヒントがきっとある――。 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 季節のゆるやかな移行とともに、誰しもが経験する様々な感情をのびのびと描いた詩集。※本記事は、rim.氏の書籍『ホロス』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 急ぎ足 あまりにも生きてきたのに まだ生き足りないのか 愛なんて語る資格はないのか 時々若さに辛くなる あと幾つ歳を取れば 愛について語ってもいいですか
エッセイ 『歩き遍路 ほろり巡礼』 【第4回】 加藤 美香 コンビニに行こうとして、マップに騙されて竹林へ…仲間割れして一人でルートを探していると「なんだ1人か?」と… 【前回の記事を読む】お遍路中、トイレに行きたいのにコンビニがない! 恥を忍んで金物屋さんに駆け込むと、“あるもの”を渡されて…●気温:31℃ ●天気:晴れ ●予定距離:20km ●参拝目標:20番 鶴林寺、21番 太龍寺 ●宿泊予定:心空足が腫れたまま朝を迎える。今日は2度目の難所。20番から21番札所。2つの急勾配の山頂にあるお寺を、1日で立て続けに参拝する。最初の試練は宿を出て16kmほど歩…
小説 『大人の恋愛ピックアップ』 【第235回】 武 きき 夫に会いに出張先の名古屋へ。会った途端、「待っていたよ。君がいないと生きられない」と言って抱きついてきて… 【前回の記事を読む】ふわふわした休日に「ああ~、幸せだね」――食事を済ませて、新聞を読んで、コーヒーを飲んで、抱きしめられ…圭司が来た。「おめでとう。凄いな、映画化って。忙しいのに、余計に大変だな」「そんな事無いよ。美樹さん、久しぶりだね」「ええ、お久しぶりです。おめでとうございます」「ありがとう。ゆっくりしていってね。美味しいデザートもたくさんあるよ」と続けて、「綺麗だね。涼真、気を付けろよ。…