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  • 三種の神器の一つ、天叢雲剣が壇ノ浦の海原深くに沈んでいく…。
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2023.11.20

三種の神器の一つ、天叢雲剣が壇ノ浦の海原深くに沈んでいく…。

新西行物語 【第1回】
福田 玲子

弓張の 月にはづれて 見し影の やさしかりしは いつか忘れん

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平安末期、天才歌人・西行が長年想い焦がれた女性がいた。忘れ得ぬその面影に惹かれて武士の道を捨て、家族を捨て、出家遁世し、生涯月と花を歌い続けた西行の軌跡をたどる。※本記事は、福田 玲子氏の書籍『新西行物語』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。
 
 
 
 
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序章 旅立ち
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著者詳細

福田 玲子
東京生まれ。神奈川県在住。
東京女子大学文理学部日本文学科卒業
アジア国際語学センター(神奈川県横浜市)日本語非常勤講師。
著書「玉響物語」(国書刊行会)、『新西行物語』(幻冬舎メディアコンサルティング)
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この著者の書籍

  • 新西行物語
    憧れの月と花
    福田 玲子
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
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    • 楽天ブックス
    • 幻冬舎ルネッサンス
    平安末期、天才歌人・西行が長年想い焦がれた女性がいた。
    忘れ得ぬその面影に惹かれて武士の道を捨て、家族を捨て、出家遁世し、生涯月と花を歌い続けた西行の軌跡をたどる。
    生きることが難しい時代だからこそ、読んでもらいたい。
    平安末期は、戦争、疫病、飢饉、大地震、大火災が打ち続く時代だった。貴族の世から武者の世へ。崇徳院と後白河院、平清盛と源頼朝。これは、激動の時代を、ひたすら月と花の美しさを歌い上げ、風のように自由に生き抜いた一人の男の物語。
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  • 平家物語創生記
    徒然草第二二六段に寄せて
    福田 玲子
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
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    • 幻冬舎ルネッサンス
    都に忽然と現れた漂泊の琵琶法師は、亡き平家一門の霊を慰めるために物語を語り始める。その語りは、華やかで勇壮な物語ばかりでなく、敗者たちの怒りと無念、そして彼らが本当に遺したかった声を掘り起こす。
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