エッセイ 人生論 短歌 生き方 2020.07.25 忘れたき事のみ多き年なりき 短歌集 生きる 【第13回】 田中 祐子 心かが折れてしまいそうなとき、 寄り添い支えあう、心の歌。 原爆の悲劇、夫との死別、複数の病との闘い……。時代に翻弄されながらも困難と向き合った歌人が、自らの経験を生きる糧に代え、詠みあげる709首。平和で豊かな未来を願い、いまを生きる人に伝えたいメッセージを、連載にてお届けします。 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 第一章 別離とは 写真を拡大 葉牡丹 写真を拡大
実用 『もし、アドラーが「しゅうかつ」をしたら[注目連載ピックアップ]』 【第9回】 長田 邦博 アドラーは4歳の頃、弟ルドルフとよく一緒のベッドで寝ていた。ある朝、目が覚めると隣で弟が死んでいた。母親は笑っていて… 【前回の記事を読む】「共同体感覚」アドラーが目指す理想的ゴール。自己の執着を他者への関心に変えるために、必要な3つのステップは…アドラー心理学の基本的な考え方と中心的な概念の理解を深めるために、アドラーの生涯をたどりながら、どのような背景(経験や環境など)でアドラー心理学が誕生したのか見てみましょう。アドラーは、1870年(明治3年)2月7日にオーストリアのウィーン郊外のルドルフスハイムで、ユダ…
小説 『尼崎ストロベリー[注目連載ピックアップ]』 【第6回】 成海 隼人 友達のマコト。彼の性格は天真爛漫だが、ガサツでもある。遠慮や気兼ねという、日本人として大切なものを母親の子宮に置いてきた。 【前回の記事を読む】「養成所に行って芸人を目指した友人がいたけど、卒業してから音信不通。だって…」彼は高校の同級生を社会的に見下していて…「ここにいるお前らには、僕の友達みたいになって欲しくないんだ。大切な後輩だから。一緒に社会に出て頑張りたいんですよ! 一緒にポジティブマインドで頑張りましょう! やりましょうよ! やりましょう! お前らならできる! 絶対、俺みたいになれるから!」彼は自分の成功…