紅の脈絡

水無月 慧子
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2024年3月21日
ISBN 9784344690745 判型 4-6124ページ
価格1,500円+税
明治時代の北海道。
はじめての道路建設に動員された人々は、劣悪な環境を強いられていた。それに耐えられず絶命した人々を弔った地蔵が、ある日突如として2体に増えたという――。
この不思議な出来事のうらには、遠い惑星の兄妹たちの存在があった。
「紅の脈絡」
凶悪犯専門の戦闘警察「コンバットポリス」の翔太郎は、署長から訳アリな任務を言い渡される。それは、限られた人にしか見えない妖精地帯にいるという女性を捕まえること。管轄外に思えるターゲットに怪しさを感じつつ向かった彼を待つ、任務の真の目的とは……!
「妖精地帯のマリア」

掲載記事

著者詳細

水無月 慧子
1962年生まれ、札幌市出身。
1988年「出航前夜祭」で第14回新沖縄文学賞佳作。
作品に1991年「鬼餅寒(ムーチービーサ)が駆けぬける」(沖縄タイムス紙朝刊連載)。
著書に2008年「海の階調」(沖縄タイムス社刊)。