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ギリシアの遺跡を訪ねて
ギリシアの遺跡を訪ねて
―アテネとその周辺―
荻田 譲二
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2024年2月29日
価格
1,200
円+税
地中海に囲まれ、青い海と白い建物のコントラストによる美しい景観が魅力的なギリシア。
2500年以上の歴史を持つギリシアには、数多くの古代遺跡や歴史的建造物が、今もなお存在感を失うこと
なく佇んでいる。
それらの遺跡は何のために建てられ、当時を生きた人々の生活にどのような影響を与えていたのか――。
古代ギリシアの研究を続け、実際に現地を訪れた際に記録した写真の数々。
メジャーからマイナーな遺跡まで、著者の歩いた軌跡とともに辿る遺跡解説書。
掲載記事
エッセイ
『ギリシアの遺跡を訪ねて』
【第5回】
数々の伝統ある建築が立ち並ぶ要害の地、アテネ。岩肌に刻まれた、後期石器時代から続く人々の居住の跡。
2024.11.29
エッセイ
『ギリシアの遺跡を訪ねて』
【第4回】
マケドニア軍が東のパンジャブまで侵攻する驚異的な征服を行ったアレクサンドロス大王
2024.10.05
エッセイ
『ギリシアの遺跡を訪ねて』
【第3回】
アルカイック時代の到来。その遺構は今日もギリシア人の富と芸術性の高まりを雄弁に物語る。
2024.07.31
エッセイ
『ギリシアの遺跡を訪ねて』
【第2回】
ペロポネソス半島ミケーネの竪穴式墓では複数の死者が金のデスマスクなどで覆われて豪華な副葬品と共に埋葬
2024.06.07
エッセイ
『ギリシアの遺跡を訪ねて』
【新連載】
現代ギリシアは喧噪と楽天的でバイタリティ溢れる自由で陽気なギリシア人だらけ!?
2024.04.20
著者詳細
荻田 譲二
1953年 香川県生まれ
1986年 青山学院大学大学院文学研究科史学専攻博士課程 満期退学
古代ギリシア史専攻
元成蹊中学・高等学校教諭
主要著書・論文・訳書
「古典期アテネの民会をめぐる諸問題」(『青山史学』、第13号、1992)
『古代地中海世界―古代ギリシア・ローマ史論集』(共著、清水弘文堂、1993)
『世界歴史の旅 ギリシア』(共著、山川出版、2003)
『民主的アテネにおける大衆とエリート ―レトリック、イデオロギーと民衆の力―』(J.オバー
著、現代図書、2024)
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