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野球の子
野球の子
大藤 崇
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2023年9月15日
ISBN 9784344945340
判型 4-6
・
170ページ
価格
1,500
円+税
裕福な家庭に生まれ育つも、孤独を感じていた少年・蜷木崇。
そんな彼を支えたのは、ただ野球しかなかった。
「もう僕は決して逃げない」
そう決意した蜷木は、自らの手で野球人生を切り開いていく――。
スランプや怪我を乗り越えながら、日本一をかけたアツイ戦いが今始まる!
掲載記事
小説
『野球の子』
【第8回】
野球は限られた距離のスポーツだ。投手と打者の距離を心理的に縮められることができれば、それだけ投手が有利になる。
2024.10.15
小説
『野球の子』
【第7回】
「君は今、天に試されているんだ。逃げるのか、それとも戦うのか。」その夜、僕たちはたくさんのことを話し合った。
2024.08.10
小説
『野球の子』
【第6回】
母の死によって一変する生活 「僕にはもう、何もなかった。」それでも、ラジオだけが心を躍らせた
2024.06.14
小説
『野球の子』
【第5回】
父と僕を捨て、好きな男と出て行ってしまった母。「帰ってきてほしい」と伝えたくて…
2024.04.27
小説
『野球の子』
【第4回】
グラウンドが見たくてたまらない! 寝台列車に揺られて甲子園球場へ
2024.03.14
小説
『野球の子』
【第3回】
今まで誰も友達がいなかったけれど、やっと一人、僕と気持ちが通じ合う人ができた!
2024.02.05
小説
『野球の子』
【第2回】
野球との出逢いは、僕の生活を一変させた。夏休み中の毎日が短かった…。
2023.12.27
小説
『野球の子』
【新連載】
少年が感じた孤独。両親から何でも買い与えられていたが…。
2023.11.18
著者詳細
大藤 崇
1967年、大分市生まれ。久留米大学比較文化研究所修士課程中退。
国際政治専攻。海外20数か国を歴訪後、オーストラリアに2年間留学。
帰国後、複数の病院や会社の経営に携わる。現在、医療法人理事長。
病院内ホームページでブログを日々更新中。
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