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操作から会話へ
操作から会話へ
佐藤 良治
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2023年5月31日
ISBN 9784344943988
判型 A5
・
162ページ
価格
1,760
円+税
コンピュータは手で操作し目で見るだけの機械ではない。
音声、視線、動作など身体機能をフル活用することで、作業の高速化、正確化、簡易化を目指す。
その時、コンピュータは人のパートナーとなる。
掲載記事
評論
『操作から会話へ』
【第12回】
コンピュータは、眼と手の延長―!? 眼は脳の一部として発生し、手は第2の脳という役割を果たしてきた。だが、コンピュータは…
2024.12.02
評論
『操作から会話へ』
【第11回】
耳で聞く言語によって、ヒトがヒトとなった。ところが、コンピュータのインターフェイスでは、眼の力に押され…
2024.10.09
評論
『操作から会話へ』
【第10回】
ヒトの表情は文化にかかわらず6つの基本感情パターンがある...?他のヒトの表情を認知することは特殊処理である
2024.08.05
評論
『操作から会話へ』
【第9回】
眼は何を認識している? 眼だけが知っている目には映らない無数の情報
2024.06.10
評論
『操作から会話へ』
【第8回】
眼は進化に関して決定的な役割をし、ヒトの視覚も、長い生物の進化の末の発展形である
2024.04.23
評論
『操作から会話へ』
【第7回】
遺伝子の変化速度を上回り変化する「文字言語」だが、より重要なのは…
2024.03.10
評論
『操作から会話へ』
【第6回】
モニターや画面から目が離せない!人間は視覚から情報の80%を獲得している!?
2024.02.02
評論
『操作から会話へ』
【第5回】
ヒトとコンピュータは会話するようになる!?機械道具からヒトのパートナーへ
2023.12.24
評論
『操作から会話へ』
【第4回】
環境を進化させなければ、このインターフェイスの歪みは解決されないのか?
2023.11.14
評論
『操作から会話へ』
【第3回】
どこにでもあるのに操作が複雑なコンピュータ。ヒトが自然な能力で操作するには?
2023.10.12
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著者詳細
佐藤 良治
DEC、(株)AI言語研究所、マイクロソフト
1956年、山形県生まれ。東京大学文学部卒業、哲学専攻。DEC、(株)AI言語研究所、マイクロソフトなどに勤務。
MSIMEなど日本語自然言語処理の研究開発をリードし、そのインターフェイスが目と手を酷使することに疑問を持つ。
その後、独立。現在、ITで青少年教育とシニア支援する中、高齢化社会での現ITの限界と諸課題を検証した。
それを踏まえ、認知負荷のないヒト・機械の関係に取組んでいる。著書『何を作るか』。
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