5 季節の味、天然と養殖青葉の茂みが風にそよぎ、川面にはせせらぎの音。そして魚影が見える。いよいよ鮎の季節だ。天然の鮎は新鮮な果物のような、言うに言われぬ良い香りがするので「香魚」と呼ばれる。鰭や頭の後ろには綺麗な黄色い追星が入っていて、その姿は美しく、よく日本画にも描き出される。清流と鮎は日本の初夏には欠かせない風物詩だ。中ほどの大きさの鮎は塩焼きにして「たで酢」で頭からいただくのが美味しい。…
日本文化の記事一覧
タグ「日本文化」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
エッセイ『世を観よ』【第40回】坂井 音重
天然の鮎の解禁日が待ち遠しい
-
歴史・地理『オールガイド 日本人と死生観』【第10回】新妻 健
浄土に「いざ行かん」
-
歴史・地理『オールガイド 日本人と死生観』【第9回】新妻 健
私たちには何の恐れも、心配もありません
-
エッセイ『世を観よ』【第39回】坂井 音重
わくわくする気持ちと多少の不安の入り交じった心持ち
-
エッセイ『世を観よ』【第38回】坂井 音重
パリの街角で見かける美しく着飾った貴婦人
-
エッセイ『世を観よ』【第37回】坂井 音重
地球のすべての情報が見聞きできる
-
歴史・地理『オールガイド 日本人と死生観』【第8回】新妻 健
最初の夫と死に別れ子供も死に、二度目の夫とも死別
-
エッセイ『世を観よ』【第36回】坂井 音重
暖をとるのは「火鉢」、温まるのは「おこた」
-
歴史・地理『オールガイド 日本人と死生観』【第7回】新妻 健
「出家」までして信仰に生きることは困難であった
-
歴史・地理『オールガイド 日本人と死生観』【第6回】新妻 健
日本人の死生観の主たる基盤を形成
-
エッセイ『日本で一番ユーモラスな理科の先生』【最終回】根本 隆正
報われないかもしれない努力をできることが才能
-
エッセイ『世を観よ』【第35回】坂井 音重
戦をしているときでも、能は舞われていた
-
歴史・地理『オールガイド 日本人と死生観』【第5回】新妻 健
阿弥陀仏を信じれば、極楽に往生できる
-
エッセイ『世を観よ』【第34回】坂井 音重
八百万の神がおわします
-
エッセイ『日本で一番ユーモラスな理科の先生』【第26回】根本 隆正
子供叱るな来た道じゃ、老人笑うな行く道じゃ
-
エッセイ『日本で一番ユーモラスな理科の先生』【第25回】根本 隆正
卒業して三十年、自分の親が他界していく悲しい年代
-
エッセイ『日本で一番ユーモラスな理科の先生』【第24回】根本 隆正
「ひなげし」と「虞美人草」は同じ花
-
エッセイ『世を観よ』【第33回】坂井 音重
新しい年、メッセージをちりばめた賀状が届く
-
歴史・地理『オールガイド 日本人と死生観』【第4回】新妻 健
器物百年にして精霊と化す
-
エッセイ『世を観よ』【第32回】坂井 音重
「クリスマスに飾るのは避ける」と言う風習