【前回の記事を読む】永観堂、三十三間堂…そして最後の目的地東寺。「そうだ京都へ行こう。」でも有名になった本尊阿弥陀如来が表すものとは?東寺(とうじ)観受付を済ませ、瓢箪(ひょうたん)池を回って五重塔を仰ぐ。五重塔(国宝)は高さ約55メートル。木造建造物としては日本一の高さを誇る。初層内部は非公開だが、心柱(しんばしら)を大日如来として、その周りに阿閦(あしゅく)、宝生(ほうしょう)、阿弥陀、不空…
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歴史・地理『古寺を訪ねて』【第11回】菅原 信夫
多面・多臂・多足の恐ろしい形相…密教特有の仏である明王。それは講堂の仏像群の中で異彩を放つ。
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歴史・地理『古寺を訪ねて』【第10回】菅原 信夫
永観堂、三十三間堂…そして最後の目的地東寺。「そうだ京都へ行こう。」でも有名になった本尊阿弥陀如来が表すものとは?
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歴史・地理『古寺を訪ねて』【第9回】菅原 信夫
西明寺、高山寺…京都仏像巡り。牛若丸こと源義経が修行した地としても知られる鞍馬寺。非公開の本尊は…
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歴史・地理『古寺を訪ねて』【第8回】菅原 信夫
【京都仏像巡り】神護寺の国宝…どこかを睨むような怖い顔。「こんな威圧する薬師如来は見たことがない。」
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エッセイ『京都夢幻奇譚』【第9回】礒谷 義仁
岡山の山中をバイクで走っていた男が感じた「嫌な感じ」の正体
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エッセイ『京都夢幻奇譚』【第8回】礒谷 義仁
バイクで走る理由は?「そこに魅力的な道があるからだ」と回答
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エッセイ『京都夢幻奇譚』【第7回】礒谷 義仁
ギョッとした…座高2メートル!百草店にある巨大な人形の正体
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エッセイ『京都夢幻奇譚』【第6回】礒谷 義仁
馴染みのスーパー銭湯での一幕。ミストサウナで見かけた男は…
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エッセイ『京都夢幻奇譚』【第5回】礒谷 義仁
死ぬまでミンミン泣くだけじゃ…恐ろしい「おセミ様」の話
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エッセイ『京都夢幻奇譚』【第4回】礒谷 義仁
由来は1200年前の伝承にあり。京都・一条通の「戻り橋」とは
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エッセイ『京都夢幻奇譚』【第3回】礒谷 義仁
急激に腹が減り、やがて餓死する…恐ろしい妖怪ヒダル神とは?
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エッセイ『京都夢幻奇譚』【第2回】礒谷 義仁
海底の竜宮城へは行っていない…?浦島太郎の意外な真実を探る
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エッセイ『京都夢幻奇譚』【新連載】礒谷 義仁
上賀茂神社の明るい森で…突然現れた老人が語り出した「夢」