【前回の記事を読む】遂にたどり着いた殺人犯、抵抗の末に発した衝撃の一言とは事件はまだ解決していない。省吾と紀香はその日、塾があった場所に行ってみた。しかし、その場所は全く違う会社の事務所になっていた。「事務所の人に聞いてみたらどうかしらね?」「無理だろ? 誰も知らないよ」そこへ、事務所の中から長身の若い女性事務員が出てきた。「あの、何かご用ですか?」「いえ、警察の者ですが、ここの場所が前には塾に…
ミステリーの記事一覧
タグ「ミステリー」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
小説『携帯エアリー』【第8回】早坂 どあ
【ミステリ小説】「心の声」がわかる携帯で事件解決にせまる!
-
小説『携帯エアリー』【第7回】早坂 どあ
【小説】ミュ~!「猫ちゃん」の毛が女性殺害事件の決め手に
-
小説『携帯エアリー』【第6回】早坂 どあ
【小説】二つの殺人事件の容疑者達にあった、意外な共通点は…
-
小説『携帯エアリー』【第5回】早坂 どあ
【小説】もうバレバレ!「心の声がわかる携帯」でまさかの告白
-
小説『携帯エアリー』【第4回】早坂 どあ
【小説】新機能を捜査に活用!しかし、同僚からのまなざしは…
-
小説『携帯エアリー』【第3回】早坂 どあ
高性能な「携帯エアリー」追加機能はまさかのドローン!?
-
小説『携帯エアリー』【第2回】早坂 どあ
「あなたは犯人ではない」若手刑事が冤罪を確信したワケ
-
小説『携帯エアリー』【新連載】早坂 どあ
【小説】人の心が読める携帯があるが…「衝撃の価格」に唖然
-
小説『六月のイカロス』【第23回】濱岡 稔
【小説】「事件そのものを、もう少し整理しておこうか」
-
小説『六月のイカロス』【第22回】濱岡 稔
【小説】「悲しい、さびしい」中学を卒業する先輩との別れに涙
-
小説『六月のイカロス』【第21回】濱岡 稔
【小説】気さくで優しい笑顔…憧れの先輩からまさかの手紙が?
-
小説『六月のイカロス』【第20回】濱岡 稔
【小説】凜としてまっすぐなまなざし…先輩との鮮烈な出会い
-
小説『六月のイカロス』【第19回】濱岡 稔
【小説】秘密を隠した先輩。本当の思いはどこにあるの…?
-
小説『六月のイカロス』【第18回】濱岡 稔
「だいじょうぶだから」…先輩は、わたしの髪にそっと触れた。
-
小説『六月のイカロス』【第17回】濱岡 稔
「わたしから言うよ」…憧れの先輩が語る、受け入れがたい現実
-
小説『六月のイカロス』【第16回】濱岡 稔
【小説】マオの唇が、そんなこときかないでよ、と動いた。
-
小説『六月のイカロス』【第15回】濱岡 稔
【小説】友達に告げられたのは、信じたくない「先輩の噂」
-
小説『六月のイカロス』【第14回】濱岡 稔
【小説】「なんで…」呟いた穂波に、佐希が告げる衝撃の真実
-
小説『六月のイカロス』【第13回】濱岡 稔
【小説】「うそでしょ」少女から告げられた名前に、穂波は驚き
-
小説『六月のイカロス』【第12回】濱岡 稔
「教えて。それはだれなの?」戸惑う少女が口にした人物は…