それにしても、会津人に恨みを抱かせた「会津いじめ」としか見えない会津藩への執念深い攻撃は、なぜ、また誰の主導で仕掛けられたのであろうか。会津人の恨みの対象は、討伐戦そのものだけに止まらなかった。戦時中、新政府軍により「分捕り」と称する民間資産の略奪や婦女子への暴行が多発したという。戦後、新政府側は、市中に散乱する会津藩兵士の遺骸の埋葬を長いこと許さず、遺骸を野犬や野鳥の食い荒らすに任せたという。…
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エッセイ『歴史巡礼』【第31回】尾木 公
積もる欝憤。時の政府による執念深い「会津いじめ」の実態とは
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小説『松永久秀~天下兵乱記~』【第11回】児玉 望
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エッセイ『歴史巡礼』【第29回】尾木 公
【歴史】新政府軍阻止のために…奥羽越同盟と「二本松少年隊」
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小説『松永久秀~天下兵乱記~』【第10回】児玉 望
家督争いに主導権争い…天下の諸勢力を巻き込む「騒乱の嵐」
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エッセイ『歴史巡礼』【第28回】尾木 公
【歴史】徐々に迫る新政府軍、裏切り…奥羽越同盟の結末は
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小説『松永久秀~天下兵乱記~』【第9回】児玉 望
河内高屋勢との戦に勝利するも…和睦についた一点の〈いわく〉
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エッセイ『ヨーロッパ歴史訪問記』【第8回】村野 憲政
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エッセイ『歴史巡礼』【第28回】尾木 公
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小説『松永久秀~天下兵乱記~』【第8回】児玉 望
【小説】戦死者2千人…舎利寺での激戦を大差で制した長慶勢
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エッセイ『歴史巡礼』【第27回】尾木 公
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小説『松永久秀~天下兵乱記~』【第7回】児玉 望
勢いづく細川晴元勢。氏綱勢との戦を控え、軍議は開かれた
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エッセイ『ヨーロッパ歴史訪問記』【第7回】村野 憲政
趣ある幾多の美術館や宮殿に圧倒…フランス「パリ」を再訪
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エッセイ『歴史巡礼』【第26回】尾木 公
日本海海戦で日本を勝利に導いた…偉大なる小栗上野介の功績
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エッセイ『歴史巡礼』【第25回】尾木 公
新政府軍に汚名を着せられ処刑...相楽総三を巡る諏訪の春
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小説『松永久秀~天下兵乱記~』【第6回】児玉 望
【歴史小説】「その時は又四郎、存分に暴れまくれ」
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エッセイ『ヨーロッパ歴史訪問記』【第6回】村野 憲政
地中海性気候で食通の街...南フランス「リヨン」を巡る
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エッセイ『歴史巡礼』【第24回】尾木 公
東京湾を渡り房総半島。樋口盛秀と野間銀次郎の眠る寺へ…