「雨が上がって、にじが出ました。空にかかる橋のようでした」お姉さんが、最初(さいしょ)に聞かせてくれたのは、「にじ」の話でした。小さな星は、にじに、いろいろな色があることを、知りません。でも、お姉さんの話を聞いて、空にうかびあがる色がついた橋を想像すると、ワクワクしてきました。いつのまにか、にこにこわらっていました。「あの星、いつもよりキラキラ光っているね」その夜、空を見あげて、小さな星を見つけ…
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小説『カエルのつけもの石』【第6回】ひろみ
あれえ、たまねぎの皮をむくと、なみだが、ぽろり。なぜだか、ぽろり。
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小説『夫 失格[人気連載ピックアップ]』【第12回】時亘 一肇
「こんな頭のおかしい人とは、いつまでも一緒にいられない」恫喝し、暴れる夫の拗れた愛情は恐怖であった
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小説『29歳、右折の週』【第2回】言田 みさこ
世の中を笑っていた。笑うことが好きだ。そしてあたりを射抜くように見ている。
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小説『白い陥落~看護学生あずみの事件簿 2~』【第3回】叶浦 みのり
そこにはひとり、男性なのか女性なのか見分けがつかない人が立っていた。
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小説『夫 失格[人気連載ピックアップ]』【第11回】時亘 一肇
不倫相手からのメールによって徐々に明らかになる夫の行動 嘘に嘘を重ねる夫に味方はいない...?
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小説『ラーゴ 』【第3回】そのこ+W
私はストレーザの町に滞在することにした。ガランとしているミラノよりずっと快適に過ごせる。
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小説『「その時、初雪が降った。」』【新連載】本城沙衣
恋愛運は……『絶不調』『新しい友人に要注意』 そんな日に僕は彼女と出会った…
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小説『夫 失格[人気連載ピックアップ]』【第10回】時亘 一肇
遂に夫の浮気相手から返答が… 悪いのは夫、その思いが確信へ変わる
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小説『千恵と僕の約束』【新連載】成田 たろう
ある年の十一月中旬結婚前に妻とした「とある約束」。それは妻の気を引くためだった
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小説『夫 失格[人気連載ピックアップ]』【第9回】時亘 一肇
全く改心しない夫へ「もう、耐えられない! 頭がおかしくなりそうや!」とぶつけると...
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小説『カスバの女』【新連載】竹中 水前
アルジェリア国王アンリー二世がおめかけさんに与えたシュノンソー城。これにおきさきは怒りの日々を送っていたところ…
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小説『お嬢様の崩壊』【最終回】いけだ えいこ
遂に初めた派遣アルバイトの最中、突如足元がぐらぐらと揺れ始め… そこには目を疑う光景が広がっていた
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小説『夫 失格[人気連載ピックアップ]』【第8回】時亘 一肇
夫は家族をなんだと思っているのか 謝罪の裏では夫にタクシー呼ばわりされていた
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小説『標本室の男』【第11回】
先生と骸骨、二人だけの会話をひそかに盗み聞きする男の姿が… 男は顔を歪め、姿を消した
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小説『夫 失格[人気連載ピックアップ]』【第7回】時亘 一肇
遅れて駆け付けた夫に怯える私は、義母を看取ってあげることが出来なかった
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小説『シウカラ』【第3回】山田 光美
シンクロニシティの和菓子 今まで聞いたことも、見たこともなかった老舗和菓子屋が実はそばにある⁉
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小説『聖なる川のほとりで』【第6回】飯島 恭広
日本人男性のいる巡礼宿ダラムサラへ。一服するという「ガンジャ」を誘われて…
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小説『夫 失格[人気連載ピックアップ]』【第5回】時亘 一肇
どんどんわけのわからない言動をする夫 御飯も食べずに「俺は犬か! 俺はゴミか!」と怒鳴る
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小説『忍者風魔 ~戦国時代を生きた風魔小太郎~』【第9回】鏡本 ひろき
【歴史小説】自分の命を救ってくれた越後の武将斎藤の所にとどまることを決意。居城である赤田城に戻る
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小説『ミネルヴァの梟』【第9回】御田 観月
成城に住む音大教授のご自宅で、ある音楽が流れていて「会長と対峙したあの日」を思い出した