英井 創

製造業の技術職として研究開発に従事しながら
三十代後半で家族の認知症介護を経験。
介護側の身内が抱える苦悩を、口頭だけでは
親族にでさえほとんど伝わらない現実に直面し、
本書を書くに至った。

掲載記事

書籍

  • 母が母でなくなった日
    英井 創
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    優しくて社交的で綺麗好きの母が少しずつ変わっていく。
    認知症の兆候が出てから、離れて暮らす娘夫婦は不安と心配で身を削る日々。
    そしてついに「ひとりで大丈夫。生活できる」と言い張っていた母は、
    お金の使い方も忘れてしまっていた――。

    愛情ではなく義務だと、もっと早く割り切れたなら、
    こんなに辛くなかったのかもしれない。
    母が患った<認知症>と、娘夫婦の長い長い闘いの記録。