春野 まきの

子育てや仕事、さして上手くはないママさんバスケ、ママさんバレーの傍らに文筆活動を長年続け、退職した現在は350日くらい創作に向き合っています。
小川洋子さん、吉田修一さんらを崇拝。純文学を愛読するものの、自作はおかしな方向、妄想世界へ行ってしまいがち。
YouTube視聴はサッカー動画とジェラードンばかり。推しは始終変わり、今はM!LKに夢中。
座右の銘は、「前向きな わけは後ろが 崖なだけ」

受賞歴
第1回ヴィックスヴエポラッブ おやすみ童話賞 優秀賞受賞
第5回浜松市森林のまち童話大賞 佳作受賞
第1回三服文学賞 エッセイ入賞

掲載記事

書籍

  • 春野 まきの
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    52歳の朝子は電車に乗っていて見染められる。久しぶりのナンパに驚くが、なんと彼は朝子の耳を見つめていた。
    速水浩二40歳。朝ドラの準主役の様な顔つきで、しっかりとした職を持つ彼だが、耳の形で相手を決めるという変な男。
    朝子に付き纏った彼は一時的に、幼い息子を持つほのか34歳に鞍替えする。
    32歳のゆりえは自転車を盗まれたのがきっかけで駅前交番のお巡りさんと接近し、39歳の愛理はイケメンだが頼りない夫をよそに、少年野球のコーチと近づく。
    途中で放られたほのかは、彼と過ごした独特の珈琲タイムが忘れられなくて……

    ごくごく日常の見慣れた町なかで様々な思いが交錯する。