宇佐津彦 清智
1966年福岡県生まれ。システムエンジニア、経営者、歴史研究家。地域に残されている歴史を活かしたまちづくりに従事する。2004年デジタルステージ有限会社設立、代表取締役に就任する。現在は行橋商工会議所議員、公益社団法人行橋法人会副会長、NPO法人クリエイティブ・スローライフ理事長、行橋COSMOSロータリー衛星クラブパスト議長を兼務する。
趣味は油絵、福岡県展等に入選歴あり。ソロキャンプ・トレッキング・旅行。
2014年、稲用流宇佐家の相続を通し宇佐家に関する歴史研究を始める。今回の調査・研究の結果、通説の日本史に疑問が生じ、紀行歴史探訪集として本書をまとめた。
著者名「宇佐津彦」は神武東征時代、宇佐家初代の呼称。本文では「菟狭津彦」という古い用字を使用した。倭国時代から続いてきた宇佐家の人々が、それぞれの時代をどう見つめ、そして生きてきたかを、古い伝承から読み解く。
趣味は油絵、福岡県展等に入選歴あり。ソロキャンプ・トレッキング・旅行。
2014年、稲用流宇佐家の相続を通し宇佐家に関する歴史研究を始める。今回の調査・研究の結果、通説の日本史に疑問が生じ、紀行歴史探訪集として本書をまとめた。
著者名「宇佐津彦」は神武東征時代、宇佐家初代の呼称。本文では「菟狭津彦」という古い用字を使用した。倭国時代から続いてきた宇佐家の人々が、それぞれの時代をどう見つめ、そして生きてきたかを、古い伝承から読み解く。