丸田 和夫

理学療法士・リハビリテーション学博士
1951年、新潟県生まれ。病院、施設、大学等で臨床・教育に30年近く携わった後、「まるた老年リハビリ研究所」を開設。
その後20年間、リハビリテーション論・福祉の実務教育と大学院でリハビリテーション学の実践研究を続け、現在に至る。
近著に『我が人生の帰趨』(kindle版・幻冬舎・2025年)、『随與録~根源的生命 その窮極的真実に生きる~』(文芸社セレクション・2026年)がある。

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掲載記事

書籍

  • だちゃかん
    ――百二歳の父が遺したことば
    丸田 和夫
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    老いは、人生の終わりではない。心の旧里へ還る道である。ままならぬ人生を、ままならぬままに生きる――。
    「だちゃかん」とは、物事がうまく運ばないことを表す金沢の言葉。著者の父「いっちゃん」は、病弱な幼少期、満州での兵役、戦後の郵政勤務を経て、百二歳の生涯を静かに全うした。
    弓道、登山、寺参り、図書館通いを日課とし、百歳を超えても独立自尊を貫いた父。その最晩年の言葉と背中を手掛かりに、老いの寄る辺、生命への畏敬、孤独を生きる勁さ、人間を超えた真実とは何かを問う。ままならぬ人生を受け入れ、感謝とともに生きるための、深い思索に満ちた回想的人生論。
  • 我が人生の帰趨
    丸田 和夫
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    自己中心的な価値観に揺れた若き日々。
    名声や欲望に駆られた時代を経て、理学療法士である著者は問い続ける――
    「本当の人生の所依とは何か」
    科学的思考と宗教的信仰、哲学と実存が交差する中で見出したのは、“絶対無限”という真理だった。
    壮年期から晩年に至る精神的転換の軌跡をたどりながら、「生きること」の本質に深く鋭く迫る一冊。