塩谷 灯子


1954年生まれ。平成元年(1989)、夫の転勤にともない、娘、息子、犬とともに九州宮崎へ。
2年後、脱サラした夫とともに定食屋を始める。
そして著者が子宮筋腫に罹ったことから、数々の厄災がふりかかり、彼女を霊界へと導いていく。

掲載記事

書籍

  • 神縁
    心を裸に
    塩谷 灯子
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    神縁とは、魂の浄化と成長に不可欠となる「災い」である。
    本著は、平凡な主婦であった著者が、次々と災いに見舞われながら、ついに霊界の存在を知るようになるまでの回想録である。最後の2章では、霊界のしくみが明かされる。