本間 蒼明

本名は本間裕弼(ゆうすけ)。1942年生まれ。学習院大学法学部を卒業後、凸版印刷株式会社に入社。人事部、労政部、総務部などを経て,株式会社トッパンプロセス取締役総務部長、トッパングループ健康保険組合専務理事などを歴任。健康保険組合経営研究会アドバイザー。第三種アマチュア無線技士の資格を持つ。
モットーは「創意工夫」で、一般社団法人発明学会の会員でもある。福島の原発事故をきっかけに、原子力に頼らないエネルギーの発明を志し、「リニア発電装置」の特許(特許第5877827号)を取得。趣味は読書、家庭菜園、エレクトーンなど幅広い。

掲載記事

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書籍

  • 幻殺
    本間 蒼明
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    誰もが知る、日本史の大事件「本能寺の変」。有力な通説は、家臣の明智光秀が謀反を起こし、織田信長を殺したとあるものの、本当にそうだったのか、いまだ信長の死に関する謎が残されている。その大きな4つの謎を解明し、戯曲形式で全く新しい「真実」を提供する――。