市川 友子

1955年東京生まれ。
旅行と読書とエッセイ執筆が趣味の専業主婦。
2018年12月ギランバレー症候群発症。

掲載記事

書籍

  • ある朝、突然手足が動かなくなった ギランバレー症候群闘病記
    市川 友子
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    予兆のない発症、そして数日以内の急速な進行が特徴の『ギランバレー症候群』。
    最も重い「レベル5」と診断され、全身の筋肉の「まひ」や、それによる呼吸困難、幻覚・幻聴などの「せん妄」等数々の症状に苦しまされた著者。
    有病率10万人に1~2人という珍しさゆえ、未だ解明されていないこの病。その発病から回復までを当事者の視点から記録し、医療現場の様子などまでを克明に描いたドキュメンタリー。