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市川 友子
市川 友子
1955年東京生まれ。
旅行と読書とエッセイ執筆が趣味の専業主婦。
2018年12月ギランバレー症候群発症。
掲載記事
エッセイ
『ある朝、突然手足が動かなくなった ギランバレー症候群闘病記[注目連載ピックアップ]』
【最終回】
殺し屋の看護師たちが私にのしかかっていた。とうとう腰の骨を折られて殺されると覚悟した。
2024.11.26
エッセイ
『ある朝、突然手足が動かなくなった ギランバレー症候群闘病記[注目連載ピックアップ]』
【第11回】
車が窓に立てかけられ、天井からはずっと私を見張る医師の姿。体の機能が停止した分、聴力が発達したと本気で信じていた。
2024.11.25
エッセイ
『ある朝、突然手足が動かなくなった ギランバレー症候群闘病記[注目連載ピックアップ]』
【第10回】
幻覚や妄想の症状:天井から血が滲み、殺人犯の怒鳴り声。逃げたくても動けない恐怖は頂点に達した。
2024.11.24
エッセイ
『ある朝、突然手足が動かなくなった ギランバレー症候群闘病記[注目連載ピックアップ]』
【第9回】
人工呼吸器は取れたが、私の喉は穴が開いたままだし、足首も固まったまま。こんな状態でリハビリができるのだろうか。
2024.11.23
エッセイ
『ある朝、突然手足が動かなくなった ギランバレー症候群闘病記[注目連載ピックアップ]』
【第8回】
「自分もリハビリを頑張れば治るかも」相部屋の重症患者の中で1人、ギランバレー症候群の私だけみるみる回復。
2024.11.22
エッセイ
『ある朝、突然手足が動かなくなった ギランバレー症候群闘病記[注目連載ピックアップ]』
【第7回】
娘に髪を切ってもらう。ひと月の間に首から下の筋力がなくなって、2週間で再び動き出した。
2024.11.21
エッセイ
『ある朝、突然手足が動かなくなった ギランバレー症候群闘病記[注目連載ピックアップ]』
【第6回】
「殺される、やめて、死んでもいい」幻覚と現実の区別がつかず、癇癪を起こし手を拘束された。
2024.11.20
エッセイ
『ある朝、突然手足が動かなくなった ギランバレー症候群闘病記[注目連載ピックアップ]』
【第5回】
手足は動かないが、ほとんどの人が生き延びている。年間10万人に1人の難病に、少しだけ光を見出す。
2024.11.19
エッセイ
『ある朝、突然手足が動かなくなった ギランバレー症候群闘病記[注目連載ピックアップ]』
【第4回】
私が見られる景色は白い天井と、点滴が落とす水滴だけ。声も出せなくなり、話ができないことの辛さは想像を超えた。
2024.11.18
エッセイ
『ある朝、突然手足が動かなくなった ギランバレー症候群闘病記[注目連載ピックアップ]』
【第3回】
脳から手足へ伝達する神経が機能しなくなる。手足に始まり、喉の筋肉も動かなくなり、しだいに呼吸困難になっていった。
2024.11.17
1
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書籍
ある朝、突然手足が動かなくなった ギランバレー症候群闘病記
市川 友子
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
予兆のない発症、そして数日以内の急速な進行が特徴の『ギランバレー症候群』。
最も重い「レベル5」と診断され、全身の筋肉の「まひ」や、それによる呼吸困難、幻覚・幻聴などの「せん妄」等数々の症状に苦しまされた著者。
有病率10万人に1~2人という珍しさゆえ、未だ解明されていないこの病。その発病から回復までを当事者の視点から記録し、医療現場の様子などまでを克明に描いたドキュメンタリー。
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