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林 克
林 克
学位取得(医学博士)
1947年、新潟県生まれ。体育系大学卒。全日本のスキー大会で受傷し四肢麻痺となる。リハビリを受けた後、新潟大学脳研究所に入所。モントリオール大学へ留学し、大脳前頭葉機能について研究した。帰国後、専門学校へ入職。現在、大学院で教育・研究に従事している。研究分野は高次脳機能障害学、認知症、失語症 他
掲載記事
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【最終回】
「このままだと…」三十九度の熱。長兄が医師に懇願して絶句
2021.06.05
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【第24回】
健康なときに勝る生き方があるわけがない、と強く思った
2021.05.29
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【第23回】
「親父も僕もそろそろ限界だ」長兄からの一言で仕事を探す辛さ
2021.05.22
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【第22回】
車椅子で生活する日々…「電動車椅子にすれば?」への返答は
2021.05.15
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【第21回】
事故で失った免許証を取り戻すため、甲府の警察署へ行くも…
2021.05.10
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【第20回】
外泊許可をもらい実家に帰るも、兄弟が殴り合いの喧嘩に…
2021.05.08
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【第19回】
緑ゆたかな自然の眺めは、なんと新鮮で清々しいのだろう...
2021.05.03
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【第18回】
「もう来ないでほしい」そう記した一通の手紙を聡子に送った。
2021.05.01
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【第17回】
クラシック音楽は、苦しかった自分の心を穏やかにしてくれた。
2021.04.24
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【第16回】
デートの別れ際に…突然、聡子の右掌が僕の頬に飛んできた。
2021.04.17
1
2
3
書籍
季節の向こうに未知が見える
林 克
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
大学生の伊庭克彦は、参加したスキー選手権大会で競技中の事故により脊椎を損傷し、四肢麻痺となった。
以前のように手を動かすことも、歩くこともできない現実を少しずつ受け入れていく克彦。
ケースワーカーの勧めで「言語聴覚士」の研究生として学びはじめ、新たな目標や生きがいを見いだしていく――。
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