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林 克
林 克
学位取得(医学博士)
1947年、新潟県生まれ。体育系大学卒。全日本のスキー大会で受傷し四肢麻痺となる。リハビリを受けた後、新潟大学脳研究所に入所。モントリオール大学へ留学し、大脳前頭葉機能について研究した。帰国後、専門学校へ入職。現在、大学院で教育・研究に従事している。研究分野は高次脳機能障害学、認知症、失語症 他
掲載記事
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【第15回】
「逝ったよ…」無気力な日が続く中、母のことを思い出した。
2021.04.10
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【第14回】
一生歩けないんだ…涙は流れても流れても、熱かった。
2021.04.03
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【第13回】
二人は青春の真っ只中を走っている。羨ましかった…
2021.03.28
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【第12回】
病院の変更。励ましの言葉の中、ストレッチャーに乗せられ…
2021.03.27
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【第11回】
「私がいるじゃない」聡子の一言は決して軽い言葉ではなかった
2021.03.21
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【第10回】
「こんな体を見せなければならないのか」身のすくむ思いがした
2021.03.20
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【第9回】
俺は何よりも聡子の顔が見たかった、会って話がしたかった。
2021.03.14
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【第8回】
あの頃の僕は、何よりも、日常とは別の世界が見たかった。
2021.03.13
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【第7回】
あれほど苦しかったのに…亡くなった母さんが守ってくれたんだろうか。
2021.03.07
小説
『季節の向こうに未知が見える』
【第6回】
「医者がなんと言おうが俺は歩いてみせるよ、父さん」
2021.03.06
1
2
3
書籍
季節の向こうに未知が見える
林 克
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
大学生の伊庭克彦は、参加したスキー選手権大会で競技中の事故により脊椎を損傷し、四肢麻痺となった。
以前のように手を動かすことも、歩くこともできない現実を少しずつ受け入れていく克彦。
ケースワーカーの勧めで「言語聴覚士」の研究生として学びはじめ、新たな目標や生きがいを見いだしていく――。
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