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上村 英生
上村 英生
1949年東京生まれ。
東北大学法学部在学中は専ら読書に明け暮れていたが、卒業後、商社に勤務。
1997年より4年半、インドの東部カルカッタ(現コルカタ)に駐在。
掲載記事
エッセイ
『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』
【第9回】
お札を百枚ずつホッチキスで留めるが…その穴からお札が破れる
2020.12.08
エッセイ
『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』
【第8回】
魚市場の実情…台の脇に猫や犬が歩いていて、ハエも飛んでいる
2020.12.04
エッセイ
『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』
【第7回】
苦しい生活…月収1000ルピーの階級では生理用品を買えない
2020.12.01
エッセイ
『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』
【第6回】
トイレットペーパーを使わず左手で洗浄し、手を石鹸で洗わない
2020.11.27
エッセイ
『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』
【第5回】
インドの宗教対立…無宗教に近い日本人には理解不能な溝がある
2020.11.25
エッセイ
『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』
【第4回】
車夫を馬や牛と同様に見る子ども達…どんな大人になるのだろう
2020.11.24
エッセイ
『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』
【第3回】
夫の死後の悲劇…妻の「断食による殉死」は年間1000名以上
2020.11.20
エッセイ
『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』
【第2回】
インドのカーストは職業に付随しているもので、実態は数千ある
2020.11.18
エッセイ
『多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド』
【新連載】
日本人のルーツ…インドとネパールとの間だとの説が有力である
2020.11.11
1
2
書籍
多様性に溢れる悠久の国 何でもありのインド
上村 英生
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
過剰な自己PRと言い訳ばかりのビジネスマン。
ゴルフ場のグリーンを横切るコブラ。
絶対に道を譲らないドライバーたち……それだからインドは面白い!
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