ランキング
新着記事
書籍一覧
コンテスト一覧
幻くんの部屋
検索
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
TOP
著者一覧
野村 よし
野村 よし
1942年徳島県徳島市生まれ。 早稲田大学第一文学部、工学院大学機械工学部 ともに中退。10~15ヵ所の職場を転々とする。 1964年、義兄の経営する鉄工所に招かれ入社。半生を番頭として過ごす。大阪に4年弱、名古屋での9か月を経て1968年、東京勤務となり横浜に定住。 2020年4月、78歳をもってすべての役職から退く。同年5月より古里の徳島県阿南市へ移住。同市内にて「Cafe K&Ai」を手伝う。
掲載記事
エッセイ
『良子という女』
【第32回】
睡眠薬で幻覚を見た
2020.07.16
エッセイ
『良子という女』
【第31回】
私に権限はなくダミー社長である
2020.07.14
エッセイ
『良子という女』
【第30回】
生きている者が大事でよ
2020.07.11
エッセイ
『良子という女』
【第29回】
願いが叶えられるために、自分の好ましいものを断つ
2020.07.09
エッセイ
『良子という女』
【第28回】
マラソンを完走した直後に、もう一度走りだせと言われたようなもの
2020.07.07
エッセイ
『マネジメントから見た司教団の誤り』
【最終回】
戦争で死んだ者以上に平和を望む霊魂があろうか
2020.07.07
エッセイ
『マネジメントから見た司教団の誤り』
【第16回】
民の心を うれしとぞ思ふ
2020.07.05
エッセイ
『良子という女』
【第27回】
兄は仏さんのような人であった
2020.07.04
エッセイ
『マネジメントから見た司教団の誤り』
【第15回】
日本国の象徴であり日本国民統合の象徴
2020.07.03
エッセイ
『良子という女』
【第26回】
三回忌を終えたら、あとを追おうかな
2020.07.02
1
2
3
4
5
6
...
8
書籍
マネジメントから見た司教団の誤り
野村 よし
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
「司教団の政治的言動はパワーハラスメントだ」 誰も声をあげられなかった真実。 信徒数が急増した戦後に比べ、近年その勢いを失っている日本のカトリック教会。その停滞の原因を数々の資料をもとに検証した結果、浮かび上がってきたのは「マネジメント」の視点が欠落している司教徒の実態だった。 司教団が変われば、教会は変わる。司教団の在り方を問い、変革を願う魂の叫びがここに。
書籍ページへ
良子という女
野村 よし
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
「俺より先に死ぬな」 夫の願いは一瞬にして裏切られた……。 「妻より先に死にたい」「死ぬならがんで死にたい」 自身の死に備えて残し始めたメモ書きは、妻が「余命1年」の宣告を受けたことにより、看取りの記録へと変貌する。 「がんでない可能性」という気休めにもならない医者の言葉とは裏腹に、目の前でだんだんと弱っていく妻。受け入れざるを得ない現実がここにはある。 これは、誰にでも起こる悲劇である。 決して目をそらしてはならない。
書籍ページへ
このサイトについて
ジャンル一覧
エッセイ
小説
実用
ビジネス
人生論
健康・暮らし・子育て
絵本・漫画
俳句・短歌
歴史・地理
評論
注目ワード
エンタメ
ミステリー
コンテスト大賞作品
短編集
仕事
純愛
介護
家族
絵本
お金
恋愛
動物
歴史
毒親
猫
ファンタジー
学園
結婚
旅行記
DV
不倫
離婚
嫁姑
認知症
がん
闘病記
子育て
教育