[連載]六根清浄 親と子の絆
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失った心を取り戻せたんだもの!前向きに生きて行こう【最終回】
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心に突き刺さっている昭和四十九年冬の裸事件【第40回】
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火事場の馬鹿力で別居へ…安心して休めることの有難さを痛感【第39回】
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職場のドアが開かない!夫が職場の鍵を違うものと替えていた【第38回】
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「母さん、僕この大学を受けたい」一度は諦めた医学部への道【第37回】
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カウンセリングと瞑想という空間で、心が軽くなっていく不思議な体験【第36回】
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数々の「本」との出会いが、どん底から這い上がる力になった【第35回】
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暴力の原因…私の心は夫から離れ、夫はそれを感じ取っていた【第34回】
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絶対に飲まないから家に帰ってくれ、俺がダメになってしまう…【第33回】
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「行政の力では何もできない」私は、DVから逃げられなかった【第32回】
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毒を食らわば皿まで…夫か私、どちらかが死ぬしかないと思った【第31回】
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正常な判断力を失うほど肥大化していく恐怖心【第30回】
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「即刻入院です」空きがなく、手術回復室のベッドに横になった【第29回】
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夫から電話で「戻れ」と言われ…強迫観念で家に帰ってしまった【第28回】
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無念…頼みの綱だった「駆け込み寺」への入所も叶わず【第27回】
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「このまま死にたくない」でも「死んだ方が楽かもしれない」…【第26回】
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ムシケラ同然の扱い…私にとって決定的なわだかまりとなった【第25回】
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「お金をもらうプロ」という夫の言葉にコントロールされていた【第24回】
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「夫はアルコール依存?」お酒の飲み方の異常さに疑問を持った【第23回】
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「酒は飲んでいない」と言いながら、深酒をするようになった【第22回】