【前回の記事を読む】夫を亡くして1年、息子は留学し娘との2人暮らしに。10年前に夫が用意した赤いキーケースを「パパからだよ」と渡すと…まだ今でもやっているのは、寝る前のお笑い番組視聴と、運転中に泣くことだ(回数はかなり減った)。いまだに、どうしてもパニックになってしまいそうになるのが、身近な人からLINEなどの返信がなかなか来ない時。朝から何度かパパにLINEをしたが、返信がなく、数時間後に倒れ…
[連載]ボタンのありか
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エッセイ『ボタンのありか』【第10回】大川 昂潤
朝から何度もLINEしたのに返信がない。数時間後、寝室で冷たくなった夫を発見…それ以来、子どもから返事がないだけでパニックになり…
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エッセイ『ボタンのありか』【第9回】大川 昂潤
夫を亡くして1年、息子は留学し娘との2人暮らしに。10年前に夫が用意した赤いキーケースを「パパからだよ」と渡すと…
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エッセイ『ボタンのありか』【第8回】大川 昂潤
子どもの頃から嫉妬とは無縁だった…だが今はスーパーで買い物し、電車で他愛もない話をする老夫婦だけを「いいな」と妬むようになった
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エッセイ『ボタンのありか』【第7回】大川 昂潤
私の前では滅多に泣かなかった娘…だがママ友には泣きながら本音を話していた。「あなたが我慢するからじゃない?」その一言がズシンと響いた
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エッセイ『ボタンのありか』【第6回】大川 昂潤
「なんで私ばっかり!」何でも任せる夫に不満だった…だが院長だった夫が突然亡くなり、資格もないままクリニック経営者に…
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エッセイ『ボタンのありか』【第5回】大川 昂潤
50歳になるまで中古車しか買わなかったパパ…初めての新車で娘を買い物に誘ったが、その車に娘を乗せることは一度もなかった
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エッセイ『ボタンのありか』【第4回】大川 昂潤
私は、亡くなった夫の日記を勝手に読んだ。生前は読ませてもらえなかったが、そこには仕事への悩みがかなり荒い言葉で書かれていて…
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エッセイ『ボタンのありか』【第3回】大川 昂潤
父の死後も私の前では泣かなかった息子。半月後、「サッカーやりたくない。勝手に涙が出て止まらない」と声にならない声で泣き始め…
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エッセイ『ボタンのありか』【第2回】大川 昂潤
見慣れない車と義兄に「どうしたの?」と苦笑いした息子。「パパ死んだ」と告げると「嘘でしょ?」…帰りの車内では太ももを拳で殴り続け…
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エッセイ『ボタンのありか』【新連載】大川 昂潤
微熱と倦怠感で1週間寝込む夫に「何食べたい?」…LINEに返事がないので部屋に入ると、夫は倒れていた。頬に触れると冷たくて…