【前回記事を読む】大王にとって何番目のお子になるのか…婚儀前日に発覚した妊娠。手を腹部に置いたまま驚きを隠せない姫に、大王は…この頃、六世紀の朝鮮半島、北に高句麗が大陸の防戦に明け暮れ、東に新羅、そして西に百済と建国分裂していた。伽耶(任那)は、越国の飛び地であり、大陸との交易中継地として開かれていた。その伽耶を通じ大陸の援助を受け、新羅が建国されたといっても過言ではない。伽耶は独自の、今でいう…
[連載]九頭龍王 オホト
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小説『九頭龍王 オホト』【第11回】森長 美紀
亡き母に代わって弟・武烈王を育ててきた姉姫・手白香姫。しかし2年前、弟王は暗殺…遺された妹姫を利用しようとする豪族が相次いで現れ……
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小説『九頭龍王 オホト』【第10回】森長 美紀
大王にとって何番目のお子になるのか…婚儀前日に発覚した妊娠。手を腹部に置いたまま驚きを隠せない姫に、大王は…
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小説『九頭龍王 オホト』【第9回】森長 美紀
明日に控えた結婚式。だが、彼女の様子がいつもと違う…翌朝、「新米の臭い」を気にするそぶりを見せて——
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小説『九頭龍王 オホト』【第8回】森長 美紀
倭海を行き交う船のほとんどが越の船!? 航行技術の高さから、朝鮮出兵の折に水先案内をするのは越人エビスと決まっていた
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小説『九頭龍王 オホト』【第7回】森長 美紀
豪族たちの争いによって帰る処をなくした姫が異国の大王へ求めたもの――その真意とは?
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小説『九頭龍王 オホト』【第6回】森長 美紀
春祭りに心を解かれた大和の姫――越国で見た祈りと笑顔、そして人間らしい豊かな暮らし
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小説『九頭龍王 オホト』【第5回】森長 美紀
羽衣を脱ぎ長い髪を束ね剣を舞う姫君 その美しさに越の人々が息を呑んだ春の宴
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小説『九頭龍王 オホト』【第4回】森長 美紀
越大王オホトには八人の妃がいて、しかもどの妃も自身の子供を王族・社会の一員として育てている
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小説『九頭龍王 オホト』【第3回】森長 美紀
手白香姫の身が危うい――用心のため男装させたが姫の美しさは人を惹きつける。金村は意を決し越王オホトへの謁見を請うた…
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小説『九頭龍王 オホト』【第2回】森長 美紀
「隣の伽耶・任那を譲ってほしい」――やっと脳なし非道の王が崩御してくれた矢先に届いた密書。私が大国「越」へ出向くしかないのか
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小説『九頭龍王 オホト』【新連載】森長 美紀
戦乱に敗れ、命からがら倭へ渡来した人々が築いた北陸の大国・越王国。同じ時期、大和地方でも王国や豪族連合が形を成してきて…