【前回の記事を読む】初めての米国滞在に苦しんだ息子達。英語で話しかけられるのを怖がり、外出を嫌がり、毎日の派手な兄弟げんかに、次男の軽い登校拒否。小学校6年生の長男と小学校1年生の次男が学校生活を送ったラフィエット市は、バートと呼ばれている電車でサンフランシスコから40分、中産階級の多い理想的な環境のため、カリフォルニアでも屈指の公立学校のある地域です。私は息子達が通った小学校の1年生の国語(す…
[連載]せっちゃんのアメリカ滞在日記
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エッセイ『せっちゃんのアメリカ滞在日記 』【第8回】田渕 節子
目を見張るアメリカの教育。引っ越しに地団太を踏んでいた息子も、しばらくすると「ありがとう」と言ってくれた。
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エッセイ『せっちゃんのアメリカ滞在日記 』【第7回】田渕 節子
初めての米国滞在に苦しんだ息子達。英語で話しかけられるのを怖がり、外出を嫌がり、毎日の派手な兄弟げんかに、次男の軽い登校拒否。
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エッセイ『せっちゃんのアメリカ滞在日記 』【第6回】田渕 節子
サンフランシスコ市内からベイブリッジを渡ったところにあるラフィエット市。バスに乗るために早朝歩いていると鹿に遭遇!
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エッセイ『せっちゃんのアメリカ滞在日記 』【第5回】田渕 節子
映画『タワーリング・インフェルノ』の撮影現場になったビルに勤める人の奥さんになれたらな…が実現!?
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エッセイ『せっちゃんのアメリカ滞在日記 』【第4回】田渕 節子
夫の様子がおかしい…長期アルゼンチン滞在許可を手にしたと同時に日本への帰国を決意
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エッセイ『せっちゃんのアメリカ滞在日記 』【第3回】田渕 節子
結婚後も東京→アメリカを転々とする生活に終止符を打ち、タンゴ発祥の地ブエノスアイレスへ
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エッセイ『せっちゃんのアメリカ滞在日記 』【第2回】田渕 節子
娘の目に映る父の姿。優秀な両親の期待を背負い大学へ進学するも…
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エッセイ『せっちゃんのアメリカ滞在日記 』【新連載】田渕 節子
アメリカでの子育てや生活、職場の違い。アメリカ移住した夫婦の自伝的エッセイ。