友ゆえに友に伴い友の為 今唯一の生きる喜び

 
 

梅雨の空夏至そらげしを過ぎ来し二十日経ち 日々に強まる惜日せきじつの念

 

見え無いが自然支えるバクテリア 無数の命教えてれる