雅仁まさひとの日ひごろのふるまひ帝王ていわうの器うつはにあらずと見なされたり

遊びをせんとや生うまれけむ  戯たはぶれせんとや生うまれけむ

遊ぶ子供の声こゑ聞けば 我が身さへこそ動ゆるがるれ

舞へ舞へ蝸牛かたつぶり まことに美しく舞うたらば 華はなの園そのまで遊ばせん