③若い頃読み親しんだ聖書の中に以下の言葉がある。

伝道者の書(旧約聖書)三章

天の下では、何事にも定まった時間があり、すべての営みには時がある。

ここで述べていることを下記のように理解している。

「どんな出来事にもその問題を解決するに適した時がある。問題解決の為に待つ心の余裕と共に、最適のチャンスのタイミングを逃さない決心と行動が大切である。普段から心を磨き、直感を信じることが大切。その瞬間を躊躇せず捉え行動をする。

小さな欲望に囚われないでより大きな視点で物事を見る。それが自分の周りのことだけではなく、より大きな地球社会の課題を解決し、長期的成長に繋がる。(聖書的な直感ではあるが)普段からその心掛けをもって解決への準備が大切である」と理解している。

好きなこと、やりたいことをしながら生活が出来れば人生も豊かになる。好きなこと、やりたいことは、人生を過ごしている間に、時として変わること、変化することがある。好きなことと思ってやっている間に、別のことに触れたり、友人がやっていることで別の世界に接し、これまでやっていなかったことを新たにやりたくなることがある。

又仕事が忙しく、生活に追われ、好きなことに挑戦することが、人生のある時期まで待たされることもある。 自分が長い間温めていた趣味や嗜好をやれるようになった時、それらの計画実現への意欲が泉のごとく湧き出てきて、素晴らしい後半生を送ることが出来た事例を沢山見る。

人生を歩んでいる最中に、自分の中に眠っていたそれまで気づかなかった才能や機能が見える形で現れてきて、新たな自分自身を再発見することがある。そこから別の人生航路を歩み始めることがある。それを見た周囲の人、親しい人、家族さえも驚くことがある。

つまり我々人間は、思った以上に、変化変遷することが出来るのである。と同時に周囲が、期待しているにもかかわらず変化変遷をしないことも多い。不思議な生物体である。