内容は、旅・移動に関しての、我々の歴史上の現在の立ち位置の確認、旅の目的、旅の準備(旅を敷衍して、人生と見るならば、人生を乗り切るための準備)としての心・体・技・経験について、書いています。

また別の角度・切り口から、自己の意識・視野・認識の拡大として、

①自己の外に向かっての意識・視野の拡大(日本・世界の地理・歴史上の認識)、

②自己の内に向かっての意識・認識の拡大(自己の健康、自己の心・脳、体(食事・運動))についても書いています。

この内外2つの意識の拡大考察を総合的に同時に書いているものはあまりないと思います。(図①意識の拡大図)

 

この2つを共に明確に意識し認識し問題対策を考えていないと、自己自身の判断決断行動に重大な影響が出ると考えているからです。

そして、その知恵・知識は、単に旅にとどまる話・問題ではなく、我々が生きる・生き抜く事に生かせる実践的な知恵・知識として役立つものではないか、と思っています。

私の旅に関して、考えた事・実際に体を動かしたった一人で世界を歩き経験した事が、多くの人の生きる事・生き抜く事・生ききっていく事の、多少なりとも何らかのヒント・参考(私からのささやかな人生応援歌)になれば、私がこの文章を書いた意味があるのではないか、と考えています。

更に、ある特定の時代を生きたごく普通の一般的な庶民の日本人が、何をどう考えどう行動したかを、記しておく事は、ただ単に時代運命に翻弄され流されただけで何も残っていないという事にならず、意味のある事ではないか、とも思っています。

「虎は死して皮を残し、我は(名はどうでもいいが)死して言葉・本を残す。」です。