CAPDサイクルの、D(実行)に関わる大切な部分となります。生活習慣を変える計画を立てて、実行に移す際には「伴走者」の存在が有用と言われています。個人の努力だけでなく、サポートする存在も重要なのです。

ここでの伴走者とは、友人、家族、専門家など、目標を達成するために協力し、励まし、時には挑戦する人のことを指します。

生活習慣の改善は、特に初期段階で挫折しやすいものです。伴走者がいることで、定期的に進捗を報告する機会が増え、これがモチベーションの維持につながります。また、目標に向かってともに進むことで、孤独感を減らし、継続のエネルギーを保つことができます。

伴走者の役割は多岐にわたりますが、的確なアドバイスや問題解決のサポートをしてくれる伴走者に投資することは有用です。

例えば、栄養学を専門とする人なら、健康的な食生活の具体的なアドバイスを提供してくれます。食材選び、料理方法、食事を取る順番まで指導してくれます。科学的な根拠に基づいた情報を元に、なるべく我慢をせず、美味しい食事を取りながら生活習慣を改善することができます。

運動の習慣を変えるのも大変かもしれません。どのような運動をすれば良いのかわからない、あるいは、時間の制約があるかもしれません。健康に問題がなければ、ジムに通うのは一つの有効な方法です。

しかし、膝の痛みやフレイル(体力の衰え)の徴候がある場合は、慎重な対応が必要です。適切な運動プログラムを選ぶために、専門的なアドバイスが有用です。また、急に運動を始めた際の弊害として、息苦しさや胸の締め付けを感じることもあります。

これらの症状が現れた場合は、心肺機能を詳しく調べることが重要です。痛みなどがある場合には、リハビリテーション専門医と相談し、無理なく効果的に運動できるプログラムを立てることをお勧めします。

糖尿病や高脂血症に使用されるメトホルミンやスタチンのような飲み薬は、長い歴史があり、安全性も高いです。医師の指導のもとで、症状が現れる前に服用を開始することができます。保険診療で薬剤を投与する基準に達していない場合は自費診療になることもありますが、健康への投資としてコストパフォーマンスが良いと言えます。

 

👉『寿命を延ばす投資術』連載記事一覧はこちら

【イチオシ記事】「抱き締めてキスしたい」から「キスして」になった。利用者とスタッフ、受け流していると彼は後ろからそっと私の頭を撫で…

【注目記事】生徒を下校させた後、すぐにラブホテルへ…まだ2回目の彼に、早く触れて欲しい。2人で歯磨きした後、優しくキスされて…

 

ゴールドライフオンラインは、表現者を応援するウェブメディアです。
生身の人間が紡ぐリアルな言葉だからこそ、読者の心を揺さぶる力があると確信しています。
あなたも、"表現者"になってみませんか?
ゴールドライフオンライン編集部:glo_henshu@gentosha.co.jp