【前回記事を読む】緊急事態宣言中、せっかくお店に来てくれた年配のお客さんを怒らせてしまった。確かに私のわがままかもしれないが…

旅の変化

自家用車での旅は、買ったものをそのまま積み込んで持って帰ることができるのが最高ですね。

今度は、旦那が車を運転します。

運転を代わってもらうと、私は寝るか、スマホの英語ゲームをするか、その日の競馬を新聞で吟味して、勝ち馬馬券を買います。負け馬馬券の時もありますが、これも私の趣味なので、遊び程度にしています。後は、昼食の場所や観光する場所を探します。

私が旦那に「今日の予定はどうするかな? 昼食に何が食べたい?」と聞くと、「今日は、ステーキが食べたい!」と答えました。なぜ!? 島根県でステーキなのかは理解できなかったのですが、一応スマホで検索してみました。なんとあるではないか! それもさほど遠くない場所に!

車のナビにステーキ屋の電話番号を入れ、案内を開始します。

大きな道路の途中から、民家の密集している場所に案内されました。絶対ナビのミスジャッジだと思ったのですが、だまされたつもりで従ってみると、こぢんまりとしたステーキハウスが出現しました!

予約はしていなかったのですが、のぞいてみました。

カウンターのみで20席あるかないかの「ステーキの館 和(SAWA)」という初めて訪れたそのお店に、我々は、肉の焼けるにおいと、ジュージュー焼ける音で、空腹の腹も心もわしづかみにされてしまいました。

その時は、席が空いていたので、予約なしでも大丈夫でした。グラム単位で肉部位を注文できるメニューもありましたが、我々は無難に、1日15食の限定のランチにしました。

焼き加減を聞かれミディアムと伝えました。

間もなく千切りキャベツ、ニンジン、キュウリ、レタスとリンゴのサラダが出て来ました。ランチのステーキはロース150g、付け合わせは、コーン、ニンジン、フライドポテト、インゲン豆、そしてニンニクでステーキの油の部分を小さく切って炒めたもの(コリコリしておいしい)。ソースは辛口と甘口をお好みで、塩、胡椒のままでもOK!

次にライスとわかめスープ、食べ終わったら、小さなカップのホットコーヒーと小さなグラスのミルクが出てきました。どれもとてもおいしくいただきました。

その日以来、島根県を訪れた時は、このお店に立ち寄るようになりました。