夫のいびきはそれほど大きいものではないのですが、なかなか寝付けない人にとっては我慢できないものとなります。これまで住んでいたうちの寝室は8帖で、それも京間サイズだったようで、広くて、ベッドとベッドの間もかなり開いていましたので、夫のいびきは気になったことはありませんでした。

解決策として、思いきって、夫のベッドをリビングルームに移すことにしました。もし、2LDKの居室に入居していたら、もう1つの部屋も寝室にできたでしょう。

このホームの見学にきたとき、入居相談員の「お待ちになれば、2LDKの居室も空くことはございますが」という問いかけに、夫は「一方が死んだら無駄になるから、その必要はない」と即座に断っていたのです。きっと、入居金が高くなるので、論外だと思ったのでしょう。

ベッドのせいで、リビングの雰囲気が台無しになりますが、見てくれなどはどうでもいい! 実行することにしました。その選択は正しかったのです。ベッドを移したその日からよく眠れるようになったのです。

私は夜は比較的体調がいいので趣味に没頭しています。もっと続けていたいという思いを断ち切って、シャワーを浴び、歯にマウスピースを着けて、遅くとも11時半頃には就床しています。睡眠薬を30分前に飲んでいるので、ベッドに入れば、1分で眠りに付きます。

4時間くらい熟睡すると必ず目が覚めるので(タレントのKさんもそうらしい。1時間くらい起きていて、飲食もすると言っていました)、トイレにいった後、追加の睡眠薬を飲んで再び眠りに付きますが、明け方近くになると眠りが浅くなっているのか、夢もよく見、チラ、チラと目が覚めます。