【前回記事を読む】東京から見えたという女性3人とすっかり意気投合し、同じタクシーで会場入り…壇上から降りると、あの3人が立ち上がって拍手を…
元気発進Ⅱ 01/04/02−02/03/24
送信メール:元気発進 126号送信者:永吉 大洋
宛先:《中川町役場》
送信済:01/05/26 午後5:48
24、25日と2日間、道新TodayのH編集長の取材を受けました。
6月15日発売の道新Today7月号の新しい企画、「編集長が行く」というルポルタージュの取材だそうです。
今までは、各界各層の方と編集長の対談形式の企画物であったそうですが、それでは今一つ面白くないと、今回から編集長が直接現地に乗り込んで、朝から夜まで当人にぴったり密着取材をし、その人の考え方や思いを探る……という新しい試みの第1号だそうです。
実際に朝の出勤時から庁舎内の打ち合わせや各種会合への出席、そして夜のお酒の席まで密着取材を受けました。
お酒の席では、会場内を回って私に対する町民のナマの声を取材していました。
横で小耳にはさんで、私自身「まいったな」と苦笑することも何度かありましたが、こればかりは、町民の皆さんの口を塞ぐわけにもいきませんしね(笑)。
天下の道新ですから、業界誌のように提灯持ちの記事になるべくもなく、またブラックジャーナリズムのように、一方的な批判だけの不毛な記事に終わるようなものでもなく、地域に住む人々にとって何か明るい展望が開けるような、勇気が与えられるような、そんなルポになってほしいと願っています。
今回の取材は、町村長会の四国研修に引き続いてであっただけに、私自身、準備は何もしていませんでした。
それだけに、むしろ自分の素顔が出せたのかな……と思っています。
でも、あれも話せば良かった、これも触れれば良かったと、取材が終わった今、反省することしきりです。
答案用紙を貰う受験生の気持ちで、Today7月号を待ちましょう(笑)。
それにしてもH編集長から「町長は、就任したときと全く変わっていませんね。2年も経過すれば、世の中の垢も、少しは身についてくるものだけど」と変な誉め方をされました。
これって、もしかすると「成長していませんね」ということの逆説的表現なのでしょうか?(笑)