小説 コンテスト優秀賞受賞作品 恋愛 大人の恋愛 漫画 人気作品 2026.03.18 彼氏が突然「ごめん、俺お見合いすることになった」――断ると言っていたくせに、その夜女の家に泊まったらしく…一体何をしたの? 【物語をはじめから読む】私には恋人がいる。彼は大手の出版社に勤めていて、真面目を絵に描いたような人。お付き合いも順調で、最近では結婚の話題も…… 👉『不可解な恋』連載記事一覧はこちら 【イチオシ記事】40代半ば、自分が女であることを忘れて10年以上。デートや恋がしたくて、ネットで出会い系や交際クラブを探してみることにした
エッセイ 『振り子の指す方へ[注目連載ピックアップ]』 【第17回】 山口 ゆり子 「取り返しのつかない事になる」と分かりながら、妻の姉をソファに横たえ…抵抗は無い。獣のように交わる音が妻の眠る家に響いた。 【前回記事を読む】こみ上げてくるものに耐えられず、妻の寝ている自宅で、妻の姉と…気づくと身体に抱き着き、声をあげて泣いていた。静かに抱きしめ返してくる亜希子の背中をさすりながら、春彦は郁子とよく似た亜希子の温かさが二年の間にうらぶれた心をほぐしていくのを感じていた。あの日、同じように郁子を抱きしめられていたのなら、という思いと、もはや悲しみを共にする同士である亜希子が、どうしても春彦の脳裏で交錯…
小説 『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[イチオシ連載ピックアップ]』 【新連載】 武 きき ホテルから見知らぬ女と一緒に出てくる夫を目撃した瞬間、クラクションを思い切り鳴らした。許せない。裏切られた。離婚しよう。 「ねぇ、すみません。カフェオレのお代わり下さい」今、ドーナツ屋さんで大好きなホットカフェオレを飲みながら主人との生活や子供達そして三週間前の事を思い返している。あの時、あの時間にあそこを通らなければ。たられば状態でいる私。主人以外に興味がなくて、一途の愛だった。敬愛という言葉は主人のためにあると思った。二人の息子は独立し幸せな家族に恵まれて、一安心している矢先に三週間前の出来事があった。真面目で…